ポストPepperは物流ロボ、ソフトバンク、住友商事が参入

ソフトバンクグループはロボット事業として、

業務用の屋内サービスロボットを展開。

その中で、次は物流領域に焦点を当てている。

同社の展開するロボットは自社開発したものでなく、

欧米や中国の優れたソリューションを国内に持ち込むビジネスモデル。

同様に住友商事も物流向けのロボットソリューションの展開を開始。

米発のスタートアップと連携し、総代理店契約を結び、

26年までに1500台の売上を目標としている。

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