書店の無人化広がる 地下鉄に店舗、LINEで入退管理

日本出版販売は9月から東京メトロ溜池山王駅構内に完全無人書店を開設。

トーハンは2023年度中に傘下の書店複数店舗を無人化する予定。

都心部でも書店の閉店が相次ぐ中で、取次各社は無人化で店舗の運営費と提言し、書店の新ビジネスモデル構築につなげたい考え。

日販が開設した無人店舗は、入退店はLINEで管理され、

利用者は店頭サインとQRコードを読み込み、デジタル会員証を発行する仕組み。会計はキャッシュレス決済で対応。

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