サントリーGで開発進む 首のセンサーで老化ペースを可視化

サントリーグローバルイノベーションセンターは、

体内時計などが生み出す生体リズムを科学的に測定し、

人の健康増進に役立てるためのデバイスXHROを開発中。

首の後ろに本体を張り付け、主要な脳波を計測。

合わせて心拍、体表温、体幹加速などをセンサーで記録可能。

将来的に、それらのデータをもとに体調変化や加齢の状況の予測もできるようになる。

参考記事はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です