NEC発米スタートアップ、災害救助の支援システム提供

NECの子会社であるNECXが災害救助の効率を高めるシステムを

提供するスタートアップをアメリカで設立。

NECXはNECの新規事業を推進する役割も担っている。

今回設立されたスタートアップは、NECが開発した超広帯域無線通信を使った

現在位置を把握する技術を活用したシステムを2023年から提供する。

GPSなどで位置情報が難しい場所や通信手段が限られる場所でも

正確な位置情報をリアルタイムに把握ができるとのこと。

参考記事はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です