ドローンでインフラ点検のサブスク

自律制御システム研究所が、国産のドローンを利用した

インフラ点検のサブスクサービスの開始を発表。

工場設備、風力発電機、煙突内部などの点検需要を狙ったサービス。

点検に必要な装備を搭載したドローンは価格が1000万円以上するといったこともあり、サブスクにすることで利用ハードルを下げる狙い。

これまでも色々な定期点検サービスが月額性で提供されている背景も考えると、

利用しやすいと捉える企業は一定数存在するのでは。

参考記事はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です