家賃をビットコインで支払い

米大手不動産会社Causoが仮想通貨取引所と提携し、

顧客が家賃をビットコインで支払えるサービスを開始予定。

一般住居者だけでなく商業施設のテナントもサービス対象となる。

今回のサービス提供は、今後のブロックチェーン関連事業参入も視野にいれた構想に含まれている。

このサービスの情報と共に、財務資産の1%をビットコインにするといった発表もされており、大手不動産企業においては初の事例とみられている。

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