AIによるコンビニ店長の業務サポート

伊藤忠商事はAIを活用したバーチャルヒューマンエージェントを使用し、

ファミマで店長業務を支援するシステム導入を進めている。

現状38店舗で導入されており、それを2021年度中に数百店舗以上にする計画。

店舗で毎日確認が必要なtoDoリストなどに沿って話かけると、クラウド上のDBから各店舗に応じた情報を入手し、

日商データやCP情報を表示してくれたり、前日の売り上げや天気予報等のデータをもとに、

商品の発注量の増減をアドバイスしてくれるもの。

参考記事はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次の記事

異業種から配送事業に進出