観光型MaaS、3回の実証実験でどういった成果がでるか
東急・JR東日本が観光型MaaSの実証実験(イズコ)を伊豆エリアで展開してしている。
2019年4月に第一弾を実施し、今回で3回目の取り組み。
サービスとしは、スマフォを使って観光ルート検索や予約と決済サービスを一括して提供している。
過去2回の実験では約6000のデジタルチケットを販売しており、サービスの課題も見えつつあるとのこと。
繰り返し短いスパンで実験を繰り返すことで、サービスがブラシュアップされていくことで、このサービスがどういった形でリリースされるのか楽しみです。