B2B SaaSに新たな営業手段、ユーザとベンダーをAIがマッチング
Sagetap社はAIを利用し企業ソフトウェアの買い手と売り手のマッチングサービスを展開。
同サービスのアイデアは創業者のソフトウェア企業で働いた経験からきており、
それらのスタートアップの経費の50%が営業とマーケティングに費やされていた。
同サービスではプロフィールを匿名で作成し、
AIを搭載したリコメンデーションエンジンが、最も信頼性が高く関係性が高いと判断されたベンダーとマッチングする。買い手と売り手はプラットフォーム上でホストされる
30分間のZoomミーティングで、買い手の身元を隠した状態で面談ができるものとなっている。