ミツフジ、ポイントで外出促すサービス 自治体向け

ウエラブル機器開発のミツフジが、

自治体向けに市民の移動を促すポイントサービスを開始。

プログラムに参加する市民の移動データを同社のスマートウォッチなどで収集し、

移動手段や距離に応じて自治体内の商店で使える金券クーポンを配布する仕組み。

23年3月に実証実験を進めており、24年春から恒常的なサービスへの切り替えを予定。

また、①1月からはスマホアプリのみでも参加できるようにし、

同社にとっては端末販売につながらないが、許容する考え。

また、京都府と連携し、取得したポイントの一部を地元の中学校に寄付する取り組みも始める。

参考記事はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です