AI×ロボットでコンビニ無人営業

NRIがAI搭載のアーム付きロボットを活用し、

有人営業が前提の店舗を夜間だけ無人に切り替えて運営するシステムを開発。

2024年中に施行版を投入し、25年以降に量産受注を目指す。

約3年での実用化を検討してきており、

日中使っていた店舗を丸ごと自動販売機のように機能させ、

無人化と防犯の両方を図れる点が特徴。

夜間は来店者が店内に入れないように物理的に店舗を閉じ、

注文や支払いといあった接客業務は店頭設置の専用端末で自動対応する仕組み。

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