イトーヨーカドーがEC広告参入へ

セブン&アイ・ホールディングス傘下のイトーヨーカ堂が

EC広告事業に参入し、ディスプレー広告の配信枠や、

サイト内の検索キーワードに連動して掲載される検索連動型広告などを開発。

23年度中に試験的な取り組みを実施し、24年度の本格開始を目指す。

ユーザーとの接触時間が比較的長い、ネットスーパーからの広告参入をすることを試みる。

一方でイトーヨーカ堂のネットスーパーの会員数は約250万人で、

広告出稿枠の規模としては不十分な課題もある。

参考記事はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です