アサヒ飲料がCO2を食べる自販機

アサヒ飲料はCO2を吸収する自販機を開発したと発表。

自販機内に粉末状の吸収剤を置くことで、

使用電力のCO2排出量の最大2割分を削減可能としており、

24年の本格導入を目指していく。

アサヒ飲料は22年時点で約26万台の自販機をもっており、

CO2排出量の削減が課題となっている。

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