遠隔操作ロボットで農業参画

東京大学発のスタートアップH2Lは、

遠隔地のロボットをスマホで操作し農業に参加するシステムを開発。

現在はいちごを摘むロボットを開発している。

操作には慣れが必要なものの、意外と簡単に作業ができるとのこと。

このシステムはイチゴ以外の農作物などにも応用も検討している。

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