ソフトバンクと日本気象協会、小売り店飲食業に特化したAI需要予測サービス

ソフトバンクと日本気象協会は、小売り・飲食業界向けのAI需要予測サービスを共同開発したと発表。

店舗ごとに来店客数を予測する機能を5,390円/月で提供を開始。

ソフトバンクは端末の位置情報をもとにした人流統計データ、日本気象協会は気象データ、店舗では売り上げや来店客数といった保有データを使い需要予測アルゴリズムで分析するもの。

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