テスラの人型ロボ開発、EV技術を活用

テスラ社が労働用に人型ロボットが開発中だと発表。

22年中にプロトタイプを製造したい考え。

EVで培ったハードウェア技術、AI技術などを利用し、

頭脳としてテスラ社に搭載された車載コンピューターを活用するといったことを検討している。

40個のアクチュエーターによって、スムーズな動きができると想定している。

自動運転からロボットへの躍進がすでに進みつつあるのか。

参考記事はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次の記事

家をウェブで売る販売手法