コスメ×エンタメで商標登録からの優位性創出

三粧化研社はコスメティックとエンタメの造語「コスメテインメント」などの

商標を開発し、付加価値の高い化粧品ビジネスの創出を目指す。

同社はカプセル化粧品を1991年に開発したメーカー。

カプセル化粧品は競合他社も異なる方法で製造・販売しているなかで、

新しいブランドを設立し、OEM供給先および自社製品の優位性を気付こうとしている。

参考記事はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です