置き配ビジネスのサブスク化と新サービスの組み合わせ

宅配ボックスがない家でも、荷物の不在受け取りができるソリューションを

提供していたYperがビジネスモデルの転換を発表。

今までは宅配ボックス替わりの置き配バックを買い取り形式で販売していたが、

東京海上日動と共同開発した盗難保険を付帯する形で、サブスクリプションモデルとして提供を開始する。

また、そこに食材配達サービス等のサービスを付加的に提供もしていく考え。

自社のサービスをよりユーザーが利用しやすい形にし、そこをベースとして新しい事業を組み合わせていく試みがどこまで拡大するのか。

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