JCOM ネット光回線の卸売りを検討

ケーブルテレビ大手のJCOMは、有料のテレビサービスが頭打ちになる中

インフラを生かして生活密着型のサービスを打ち出す。

11月には加入者向けの消費者ローン事業を開始。

今後は光回線網を使ってネット回線の卸事業を検討する考えを示した。

加入者宅まで放送や通信サービスw届けるための回線を

従来の銅線から光回線へと転換しており、26年3月期中には

加入世帯の80%で達成でき、あと2年程かけて100%を目指す。

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