パナソニックが脱・売り切り型 フェムテック事業化

パナソニックは25年10月からフェムテック領域の

体調ナビゲーションサービスの提供を開始。

RizMoはスマホアプリを通じて、その日の体調予測や

それに基づく過ごし方のアドバイスをするほか、今後1カ月の体調を予報するサービス。

開発の背景には、ハードの売り切り型ビジネスが通用しなくなりつつある危機感があった。

このことからビューティ・パーソナルケア事業部では21年からビジネスデザイン部という

横串の部署を新設し、カテゴリーを超えた新規サービスの事業開発をおこなってきた。

その中で一人の男性社員の熱い思いからこのサービスは誕生した。

参考記事はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

前の記事

NTTのIOWNが香港進出新着!!