チャージスポットがデジタルサイネージ向けDPS開発
チャージスポットのINFORICH社が、デジタルサイネージ向けDPSの開発を発表。
24年には機器の小型化により、EVやトイレなどを広告配信面として開拓する動きが加速し、
25年にはそれらの広告枠とDSPが接続することで、
広告主が必要な時に出稿できるサービスの開発が進みそうとのこと。
DPSは時広告枠の買い付けや広告配信をできるプラットフォームで、
広告主側で買い付けたい広告枠の配信面や対象層を設定しておくことで、
より効率的に広告を出稿できる。