発達障害治療にゲーム 26年実用化へ

Almaprism社は発展障害の一つADHDの治療に役立てるゲームを開発中。

30分程遊べばADHDの特性を数値化でき、治療の助けになると見込む。

26年にも医療機器として製造販売に必要な薬事承認を得るために厚生労働省に申請する。

同ゲームはプレーヤーの作業記憶や衝動性、戦略性などをスコア化して表示。

それを見た医師が一人ひとりのADHDの特徴を把握し、日常の接し方を親に伝えるといった使い方を想定している。

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