富士通、サブスクで基幹システム
富士通は基幹システムをサブスク型で貸し出すサービスの開始を発表。
多額の初期費用や減価償却費の負担をなくしたい企業の需要に応える。
たとえば5億円の基幹システムを購入し、20%の保守サービス料がかかる場合。
初期投資は6億円となるが、サブスクサービスでは月々の支払は富士通と顧客の協議によって決められるため、
月2,000万円の場合は初年度投資額を2.4億円に抑えられる。
富士通は基幹システムをサブスク型で貸し出すサービスの開始を発表。
多額の初期費用や減価償却費の負担をなくしたい企業の需要に応える。
たとえば5億円の基幹システムを購入し、20%の保守サービス料がかかる場合。
初期投資は6億円となるが、サブスクサービスでは月々の支払は富士通と顧客の協議によって決められるため、
月2,000万円の場合は初年度投資額を2.4億円に抑えられる。