カラオケ館の新業態カフェ

カラオケ館を運営するB&Vが5月からカフェ業態に乗り出した。


大手カフェチェーンとは異なる業態となっており、
入口にはセルフレジが設置。入店時にタッチパネルで
滞在時間やメニューを選択しQRコードが印字されたレシートを受けとる。

ドリンクなどはセルフで取ってくる形式となっており、
退店時はセルフレジで精算を済ませるもの。

ターゲット層を平日のサラリーマンとしており、
店内はシンプルな構成、席と席の間は広めにとり時間制。
喫煙席を設けるといった仕様となっている。

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