多様な素材をタッチパネルに、JDIが新型センサー事業化へ

JDIは様々な素材にタッチパネル機能を付加できるセンサーの事業化に乗り出す。

娯楽系企業2社と契約を交わしたほか、引き合いも累計150件超えを確認できたことから、

2026年度にも外部委託で量産を始めていく計画。

センサーはタッチパネル機能を付加したい素材の裏に設置して使う。

木材や植物、大理石などあらゆる絶縁体・形状にも対応し、

素材の厚さが10センチメートルあっても指の動きを検知することが可能。

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