博報堂、テレビとデジタルの広告効果を横断分析

博報堂はテレビCMとデジタル広告の接触データを掛け合わせた分析サービスを始める。

広告配信サービスの米トレードデスクと提携し、

顧客がどんな時系列でどのメディアの広告に何回接触したかを横断的に把握できる。

広告を見た順番や回数によってどのように関心が高まったか分析し、

広告戦略を立てることが可能となる。

また、資料請求や購入に至った割合が最も高くなる広告接触パターンが分かるようにし、

広告の費用対効果を高める。

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