日産、三菱商事と自動運転サービス

日産自動車は三菱商事と組み、27年度から自動運転サービスを開始。

運転手不要で遠隔管理して自動運転する車両を、29年度に100台規模で導入を目指し、

全国の交通事業者や自治体に売り込む。

事業運営は日産と三菱商事が3月に折半出資で設立したMoplusとなる。

事業化に向けて、11月からソフトバンク子会社などと協力し、

横浜市で最大20台規模の自動運転車両を運転席に人がいる状態で走行させる実証を始める。

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