日テレ・TBSが新会社 ネット広告手法で柔軟にCM枠販売

日本テレビ放送網とTBSテレビは新会社を設立し、

ネット広告のような即時性を備えたテレビCMの扱いを始める。

日テレが運用する新手法のテレビ広告の取引プラットフォームに27年春をめどにTBSが加わる。

同プラットフォームではCMの放送15分後には閲覧数に基づいた速報データを広告主に提供し、

翌営業日には性別は年代別の到達データも配信するなど広告効果を可視化。

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