日本信号、交通データを無線で送信 自動運転活用も視野

日本信号は交通信号機向けの無線通信事業に本格進出する。

信号機に付けた各種の制御機器やカメラ、センサーで交通状況を監視し、

警察の交通管制センターに無線でデータを送る。

自動運転など次世代交通システムへの活用も視野に入れており、

関連事業で2028年に30億円の売り上げを目指す。

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