駐車場DXの新興企業、小売り・観光データ活用促す

プラグテック社は駐車場のDXサービスを展開。

目指しているのはETCのようにブラで駐車場料金を自動決済する世界。

将来的には駐車データを活用したCRMの強化や、利用者に応じた広告の出し分けなどにつなげる考え。

米国では地図アプリなどから目的地周辺の駐車場情報を取得し、

リアルタイムで満空状況の確認から予約までをワンストップで行えるサービスが普及している。

同社は日本でのDXの遅れを挽回し、その先の広告市場も見据える。

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