スマート南京錠、インフラで導入広がる

スマホで開錠するスマート南京錠の利用が吸収のインフラ業や製造業を中心に拡大。

KEYes社が手掛けているプロダクトは、サービス開始から3年半で数千件導入されている。

同社のスマート南京錠は、ブルートゥースで開錠指示を送るため、電波の届かない施設でも導入ができることや、

スマホとつながるのは開錠の際のみで搭載電池の利用が抑えられ長期間の運用にも耐えられるものとなっている。

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