伊藤忠、SNS投稿から食品需要分析 AIシステムを開発

伊藤忠商事はSNSの投稿内容などから消費者の好みの変化を分析するAIシステムの提供を開始。

食品メーカーが食品開発に活用する需要などを見込む。

SNS向けの広告作成の代行業務なども手掛け、数年以内に100社へ提供して売上高10億円を狙う。

同社は2021年から食品の購買動向や味覚に関するデータなどを一元管理するシステムを手掛けており、累計で数十社への納入実績を持つ。

参考記事はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です