電通G、仮想空間でクリエーター支援

電通グループはオンラインゲームの米ロブロックスと
仮想空間向けのコンテンツをつくるクリエーターを支援する取り組みを開始。


ハウス・オブ・クリエーターズと呼ばれるこの取り組みでは、
ゲーム内のキャラクター、アイテム、世界観を作る有望なクリエーターを発掘し、開発費を支援する。

コンテンツが生み出した収益は権利を持つ開発者や企業で分配できる仕組みを構築する。

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