東映と松竹、映画のデジタル広告で連携

東映と松竹は映画のデジタル広告での連携を発表。

両社の映画館の会員データを活用して、

消費者の関心や属性に合わせたターゲティング広告の精度を高める。

デジタル広告の運用を手掛けるフラッグの第三者割当増資を

東映と松竹が引き受ける。

これまでは映画の製作・配給部門と映画館を運営する興行部門は

同じ系列でも別会社との意識が強く、会員データを広告に有効活用できていなかった。

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