JALとTOPPAN、翻訳ディスプレー 羽田空港で実証

JALとTOPPANは羽田空港のカウンターで翻訳ディスプレーの
実証実験を始めたと発表。


空港職員との会話をTOPPANが開発したディスプレーに英語や中国語など
13言語に変換して映し出すものとなっている。


会話をクラウド上に送り、AIが文字情報を変換して1秒ほどで
ディスプレーに投映できる。
実証実験を8月に行い、本格導入に向けた検討を進める。

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