電動キックボードのLuup、地方のちょい乗り開拓

電動キックボードのシェアリングサービスのLuup社は、
自治体・企業向けのサービスに参入すると発表。


過疎化や観光客増加による交通課題を抱える地方のちょい乗り需要を開拓する狙い。
既存サービスでは個人が登録し1回の基本料金50円、1分ごとに15円で
貸し出しをしているが、新サービスでは自治体・企業と契約をする。
導入先から初期費用で約80万円、一台当たり約3万円の月額利用料を得るモデルで、
貸し出し料金や利用可能時間帯は、自治体・企業が自由に決めることが可能。

参考記事はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です