NFTで太陽光発電所の疑似オーナーに 

bajji社はcapture.xというアプリサービスを提供。


実在する太陽光発電所の疑似的なオーナーになり、CO2をどれだけ削減できたかを確認できるもの。

NFT技術を活用し、JERAやシェアリングエネルギー社が保有する
発電所をカード化し、利用者はカードを取得し、

エールを送るというボタンを押すと各発電所による削減量が確認できる仕組み。

報酬として楽天ポイントなどに交換できるエールポイントを取得できる。

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