補給品ライン面積10分の1、東海理化が協働ロボットで実現した効果
東海理化は豊田工場で、シートベルト部品の補給品の組付けラインに
協働ロボットを導入し、従来比約10分の1の省スペースを実現。
約160平方メートルから約15平方メートルとなった。
補給品ラインで一定の成果が出たため、
小ロット量産品の組付けにも協働ロボットの活用を拡大予定。
東海理化は豊田工場で、シートベルト部品の補給品の組付けラインに
協働ロボットを導入し、従来比約10分の1の省スペースを実現。
約160平方メートルから約15平方メートルとなった。
補給品ラインで一定の成果が出たため、
小ロット量産品の組付けにも協働ロボットの活用を拡大予定。