デジタル・プレイスメント広告でNFT活用
Web3事業のSBINFTとデジタル広告のガイエは、
収録済みの映像にAIを使って違和感なく広告画像を入れ込む
デジタル・プレイスメント広告とNFTを組み合わせた広告商品を共同で開発。
キャンペーンサイトを作り、そこで消費者に映像をみてもらう。
その映像の中に広告ポスターが何回でてきたか正解できればNFTがもらえるといった
仕組みなどを検討している。
従来のプレゼントキャンペーンなどとの違いとして、
NFTを持っているユーザーに対して継続的に訴求ができるなど差別化の要素があるとのこと。