シャープなど3社が食塩使用量の可視化デバイス

シャープ、東洋製缶グループホールディングス、

献立作成サービスのおいしい健康の3社が、

食塩の使用量を可視化するIoTデバイスの共同開発を発表。

デバイスと連動したアプリが食塩の使用量を自動記録し、

ユーザーは塩分管理・減塩調理が実現可能。

2025年度中にサービス提供をしたい考え。

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