東芝、太陽光発電設備を効率点検

東芝は大和エナジー・インフラ社と太陽光発電事業で業務提携した。

東芝が開発したシステムで発電設備の異常を検知し、

大和エナジー側が保守・修繕を担う。

まずはデジタル技術を活用した保守・点検サービスを24年4月に始める予定で、

東芝は過去の発電量や気象データに基づき、

発電所の異常を検知する仕組みを開発している。

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