70~80年代レトロ広告に若者注目

レトロ広告が10代~20代の若者からの関心を集めているとのこと。

ネット広告に慣れた世代にとって、

70年代~80年代のレトロ広告は写真やアートとしても楽しめる。

そういった中で、若者が集まる場面で企業がレトロ広告を活用する動きも。

キッコーマンは3月に開催された東京ガールズコレクションに設けた自社ブースで、

50年~70年代の広告キャラクターを復活させたりしている。

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