日立建機、IoT新興に出資 土木現場を仮想空間で
日立建機がIoT企業のアプトポッドへの出資を発表。
デジタルツインの土木現場への導入、建機の遠隔操作や自動運転の
システムの共同開発を実施していく。
効率化につながるデジタル技術は自動車業界などでは普及しているが、
土木現場では作業進捗で変化する地形などの大容量データを処理する必要があり、
高度なデジタルツイン技術の実現が困難であった。
日立建機がIoT企業のアプトポッドへの出資を発表。
デジタルツインの土木現場への導入、建機の遠隔操作や自動運転の
システムの共同開発を実施していく。
効率化につながるデジタル技術は自動車業界などでは普及しているが、
土木現場では作業進捗で変化する地形などの大容量データを処理する必要があり、
高度なデジタルツイン技術の実現が困難であった。