リコー、360度映像を時差なく配信
リコーが360度カメラを使いリアルタイムでビデオ通話できるサービスを
2022年の夏に開始すると発表した。
最短0.2秒の時差でやり取りができ、独自のサーバー技術を使っている。
建設現場などの様子を離れた場所から確認・監視する需要が
高まっていることから、その分野での活用を見込む。
また、将来的にイベントなどの様子を配信するといった
エンタメ分野での利用にも期待。
リコーが360度カメラを使いリアルタイムでビデオ通話できるサービスを
2022年の夏に開始すると発表した。
最短0.2秒の時差でやり取りができ、独自のサーバー技術を使っている。
建設現場などの様子を離れた場所から確認・監視する需要が
高まっていることから、その分野での活用を見込む。
また、将来的にイベントなどの様子を配信するといった
エンタメ分野での利用にも期待。