貨幣処理機メーカーが開発したIoT自販機で新鮮食料品販売
グローリー社はドイツで、新鮮食料品を駅で24時間無休で販売する実証実験を開始した。
現地法人である英グローリーグローバルソリューションズがドイツ鉄道と共同で、
IoT対応の自動販売機で食料品を買えるソリューションとして開発。
商品供給者は、冷蔵ユニット内の温度と食料品の販売期限をリモート監視でき、在庫監視により需給を調整することが可能。
まずは2駅の設置となっており、販売状況を見ながら、今後ほかの駅にも設置をめざす。
グローリー社はドイツで、新鮮食料品を駅で24時間無休で販売する実証実験を開始した。
現地法人である英グローリーグローバルソリューションズがドイツ鉄道と共同で、
IoT対応の自動販売機で食料品を買えるソリューションとして開発。
商品供給者は、冷蔵ユニット内の温度と食料品の販売期限をリモート監視でき、在庫監視により需給を調整することが可能。
まずは2駅の設置となっており、販売状況を見ながら、今後ほかの駅にも設置をめざす。