客室ベッドの睡眠モニターで分析結果と改善ポイントを提案

KDDIが睡眠の分析結果と改善ポイントを確認できる睡眠モニターを東横INNに提供すると発表。

睡眠モニターはKDDIとニューロベースが共同開発したもの。

サービス対象の部屋に宿泊し睡眠をとると、睡眠モニターの

圧電素子にかかる圧力データから体動、呼吸、心拍の分析により睡眠状態を計測し、

睡眠スコア、睡眠の深さなどを結果として提供する。

まずは一部のホテルで提供し、2022年3月までに全国の合計約800室で提供を予定。

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