コンビニ文化のないドイツで登場した、無人運営コンビニ
コンビニのような店舗形態の店が少ないドイツで無人運営のハイテクコンビニが出現。
この店舗は横長のボックス状の構造物となっており、その中に約950種類の商品を並べて販売。
入店時にアプリまたはクレジットカード、デビットカードのいずれかをスキャンし、
店内で商品のバーコードを読み取ってセルフ会計後に退店が可能。
この店舗の特徴として、店舗の構造物は完成されたユニット形式になっていて、
空き地などの設置したり、移動型店舗としても機能できるもの。