家と家族を見守る最新デバイス
Googleのホームセキュリティを主用途とするスマートドアベルとストリーミングカメラ、
記録した動画をオンラインストレージに保存できるクラウドサービスの日本導入が開始予定。
今回日本で展開されるものは、アメリカで先行発売されている製品をベースとしたグローバルモデル。
カメラを内蔵するスマートドアベルは、Wi-Fi経由でホームネットワークに接続され
チャイムのボタンが押されると、宅内に設置したっスマートディスプレイやスマートスピーカーに通知が届き、
外出中の場合はモバイルアプリからチェックができるもの。
日本とアメリカではセキュリティ事情が異なるが、どこまで日本市場で受け入れられるか。