自由にVR空間で複数ユーザーが作業できるコラボレーションシステム

ISIDは、VRを活用した多拠点間の仮想コラボレーションシステムを発売予定。

VR空間上に実物大の3Dモデルを表示し、遠隔地にいる複数ユーザーが

同じ空間で1つの3Dモデルを一緒に認識、操作しているような空間を提供する。

使用量は年間180万円~で、3年間で50件の販売を目指す。

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