微生物共有DBの活用による新素材開発促進

NITEは、細菌や酵母などの微生物の情報DBを利用し、

企業や大学などが所有するデータと合わせてユーザー独自のDBとして

活用できる仕組みを2021年度以内に開始する予定。

そのデータを活用して新素材の開発などに繋がると期待している。

データDBの有効活用により、無駄な実験コスト等を減らすことで、業界全体の研究開発力の向上を目指す。

参考記事はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

前の記事

非接触型のホテル経営